Fukko photo

カテゴリ: 小さな生物

節足動物門昆虫綱に属する動物の総称
体は頭・胸・腹の三部に分かれ、頭部には一対の触角、
胸部には三対の足があるのが原則。
六脚虫。六足虫。

テントウムシ

テントウムシ1

テントウムシ2

アカウシアブ

アカウシアブ

ヒラトアブ

ヒラトアブ

ハラヒロトンボ

ハラヒロトンボ

ダイミョウセセリ

セセリチョウ

サトキマダラヒカゲ

ツマグロヒョウモン

ヒメウラナミジャノメ

ジャノメチョウ

バッタ

バッタ

クモ

クモ

全世界で90万種以上が知られ、全動物の種類の4分の3を占める。
大部分が陸生で、淡水産種も少なくないが海産はまれ。

暖かな陽気に一生懸命働く様子を見ることができると、つい写したくなります。

ニホンミツバチ

最もなじみ深いハチのひとつ。暗茶褐色で、腹部に縞模様がある。
セイヨウミツバチより全体に黒っぽく、腹部上部はオレンジ色にならない
(セイヨウミツバチはオレンジ色)。

蜂

ミツバチ

ミツバチ1

ミツバチ2

ミツバチ3

クマバチ

ずんぐりとした体型で、重そうに飛ぶハチ。体は黒色で、胸部には黄色い毛が密生する。
人家周辺でもよく見られ、いろいろな花を訪れて、花粉や蜜を集める

熊蜂

キリギリス

生活史については3-4月に孵化して、地上に出てきた幼虫は草の上で生活を始めます。

最初は植物の種や花粉を食べて成長し、やがて小型の昆虫などを捕食するようになってきます

キリギリス

ゾウムシ

体長は2〜40mm余,色彩も変化がある。
口吻(こうふん)が突出し,象虫の名はこれに由来

ゾウムシ

色々な花が咲いてきて公園が楽しみです
昆虫たちをすぐ目で追ってしまします

東谷山フルーツパーク 5月6日 撮影

前翅の付け根が黒くなっていることで、普通のアゲハと見分けることができる
(普通のアゲハでは縞模様になっている)

キアゲハ

キアゲハ1

キアゲハ2

キアゲハ3

ユウマダラエダシャク

白色地に、灰褐色~褐色の斑紋があるシャクガ。
鳥の糞に擬態していると言われる

ユウマダラエダシャク

東谷山フルーツパーク 5月6日 撮影

細長くスマートで、胸部側面と腹端が青いイトトンボ。
頭部後部にある紋が大きい。
平地・丘陵地の水生植物の多い池や沼で見られる。
成虫で越冬する

イトトンボ

イトトンボ1

イトトンボ2

イトトンボ3

イトトンボ4

イトトンボ5

ホソミイトトンボはその名のとおり、しっぽが細長いイトトンボです。
イトトンボ自体、腹部が糸のように細いから糸トンボとついたのですが、さらにわをかけて細い。

イトトンボの名前は海上の森で出会った植物学者が教えて下さいました

海上の森 大正池 4月30日 撮影


土岐市の中央丘陵地帯の森林を岐阜県と土岐市が
活用し整備した「生活環境保全林」

繊部の道遊歩道へとんぼの湿地に向かいました

トンボ
(生まれたばかりのチョウトンボのと思いますが)

トンボ

トンボ1

トンボ2

ハルリンドウ

数か所に沢山咲いておりました

はるりんどう

はるりんどう1

はるりんどう2

はるりんどう4

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ6

スズメノヤリ

スズメノヤリ

タチイヌノフグリ

タチイヌノフグリ

ヒメウズ

ひめうず

ひめうず1

シデコブシ

シデコブシ4

シデコブシ5

サクラ

桜

カメ

カメ

昨年チョウトンボを見た池

池

近くのどんぶり会館の裏の池

どんぶり会館

天気が良く、とても暑い日でした
バーベキュー客で駐車場が混んでいました(美味しそうでした)

4月16日 撮影

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