2017年05月01日 ホソミイトトンボ 細長くスマートで、胸部側面と腹端が青いイトトンボ。頭部後部にある紋が大きい。 平地・丘陵地の水生植物の多い池や沼で見られる。成虫で越冬するホソミイトトンボはその名のとおり、しっぽが細長いイトトンボです。イトトンボ自体、腹部が糸のように細いから糸トンボとついたのですが、さらにわをかけて細い。イトトンボの名前は海上の森で出会った植物学者が教えて下さいました海上の森 大正池 4月30日 撮影 「小さな生物」カテゴリの最新記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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