2014年04月26日 ホソミオツネントンボ 低山地の水草の多い池などで見られる細身のイトトンボ。トンボにしては珍しく、成虫のまま冬を越すので「おつねん」の名がついている。春になると体色が青くなるが、冬の間は褐色なので、枯葉にまぎれて見つけにくい。連結するカップル(上がオス)。春、4月中旬頃から盛んに活動しはじめる幼虫「やご」は水中に生活するのでビオトープの所で見つけました 「小さな生物」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (2) 1. ちーちゃん 2014年04月30日 00:32 もう糸トンボがいるのね~ まだ見ていません 交尾の姿はハートの形にもみえますね ↓アジュガ(ジュウニヒトエ)、我が家の花も今、綺麗です ↓タイツリソウ、こんなに数珠つなぎになって綺麗ですね 私が今季みたのは徳川園でした まだつぼみ状態でしたのでこんな見事に咲くのをもう一度みたいな~と思っていたのでFukkoさんのブログで見れてよかったです 2. ローズ 2014年05月05日 19:49 ちーちゃんへ・・・ コメントありがとう イトトンボはこれから水辺で沢山見えますね 昆虫をみつけると写したくなります 万歩計をつけて歩いてます 少しスマートになりましたよ 演奏会が終わったのでカメラに力注ぎます コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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まだ見ていません
交尾の姿はハートの形にもみえますね
↓アジュガ(ジュウニヒトエ)、我が家の花も今、綺麗です
↓タイツリソウ、こんなに数珠つなぎになって綺麗ですね
私が今季みたのは徳川園でした
まだつぼみ状態でしたのでこんな見事に咲くのをもう一度みたいな~と思っていたのでFukkoさんのブログで見れてよかったです
コメントありがとう
イトトンボはこれから水辺で沢山見えますね
昆虫をみつけると写したくなります
万歩計をつけて歩いてます
少しスマートになりましたよ
演奏会が終わったのでカメラに力注ぎます