Fukko photo

2017年05月

街路樹下に咲く花たち

オオムラサキツユクサ

オオムラサキツユクサ

オオムラサキツユクサ1

オオムラサキツユクサ2

アグロステンマ

アグロステンマ

アグロステンマ1

アグロステンマ2

チドリソウ

チドリソウ1

チドリソウ

スイトピー

スイトピー

チェリーセージ

チェリーセージ

チェリーセージ1

カラー

カラー

カラー1

アネモネ

アネモネ

アヤメ
アヤメ

アヤメ1

アヤメ2

好きな花アグロステンマを見ましたので
朝6時半から1時間、近くの道路脇を散歩してみました





節足動物門昆虫綱に属する動物の総称
体は頭・胸・腹の三部に分かれ、頭部には一対の触角、
胸部には三対の足があるのが原則。
六脚虫。六足虫。

テントウムシ

テントウムシ1

テントウムシ2

アカウシアブ

アカウシアブ

ヒラトアブ

ヒラトアブ

ハラヒロトンボ

ハラヒロトンボ

ダイミョウセセリ

セセリチョウ

サトキマダラヒカゲ

ツマグロヒョウモン

ヒメウラナミジャノメ

ジャノメチョウ

バッタ

バッタ

クモ

クモ

全世界で90万種以上が知られ、全動物の種類の4分の3を占める。
大部分が陸生で、淡水産種も少なくないが海産はまれ。

暖かな陽気に一生懸命働く様子を見ることができると、つい写したくなります。

王子製紙の社宅の1角に作られている
種類も多く手入れも良く素敵なバラ園

バラ

ミッドナイトブルー

ミッドナイトブルー1

パーマネントウェーブ

パーマネントウェーブ

マダムビオレ

マダムビオレ

悠久の約束

悠久の約束

ニュー・アベマリア

ニューアベマリア

ニューアベマリア1

コンスタンススプライ

コンスタンススプライ

アンネのバラ

アンネのバラ

アンネのバラ1

ホワイト ウイングス

ホワイトウイングス

パスカリ

パスカリ

ジュビレ・ドウ・プリンス・ドウ・モナコ

ジュビレ・ドウ・プリンスドウモナコ

ミスティ ペーブル

ミスティペーブル

ミスティペーブル1

アンクルルター

アンクル・ルター

シェア・ブリス

シェア・ブリス

バラ

ばら

ばら1

煙突とバラ

バラ2

バラ1

名札がつけられておりわかりやすいです

車いすも数台園内で見かけ、高齢者の団体が写真を撮っていました
介護施設のマイクロバスが多く来ていました

5月16日 撮影

ポピー

黄色、オレンジ、白、赤、ピンクなど色とりどりのを早春に咲かせる
別名:雛芥子(ひなげし)・ 虞美人草(ぐびじんそう)・アマポーラ・コクリコ
花言葉:いたわり・思いやり・恋の予感・陽気で優しい

ポピー

ポピー1

ポピー2

ニワゼキショウ

文目(あやめ)科 多年草。
北アメリカ原産の帰化植物で、各地の日当たりのよい野原や道端に 生える。
全体に無毛で、高さ10〜20cm。
別名:南京文目(なんきんあやめ)
花言葉:繁栄・豊かな感情・愛らしい人・きらめき

ニワゼキショウ

ニワゼキショウ1

マツバウンラン

4~5月に咲くゴマノハグサ科の花。道端や芝生などに生息 する越年草
花言葉:喜び・輝き
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく) を出し、
唇形をした青紫色の小さな花をつける。花冠は上下に深く2つに裂ける

マツバウンラン

ナヨクサフジ

ヨーロッパ原産の帰化植物。
秋に芽生え、春から初夏にかけて紫色の花 を咲かせる一年生草本。
飼料・緑肥用に導入されたが、時折荒れ地や河原などに生育 が見られる

ナヨクサフジ

ミヤコワスレ

菊に似た、紫色の可憐な花。ピンク色の品種もある。
別名:野春菊(のしゅんぎく)・東菊(あずまぎく)
花言葉:穏やかさ・しばしの憩い

ミヤコワスレ

フレンチラベンダー

鮮やかな紫色と心地よい香りが魅力のハーブ
花穂の先端に紫紅色の苞葉がある
全草にカンファー様の清涼感ある香りがあり、短毛で覆われている

ラベンダー

タンポポ

道端などに咲いているのを見ると春を感じさせる花の1つです
タンポポは、花後に綿毛をつけた種子をつけます。
この綿毛は、放射状に広がっていて、風に吹かれると、
空にむけて種子を飛ばす役割があります
ふわふわの部分を冠毛といいますが、60~80本近くの冠毛に対して、
1本の柄が付き種が1つ付いています。

タンポポ

タンポポ1

東谷山フルーツパーク 5月6日 撮影



ニホンミツバチ

最もなじみ深いハチのひとつ。暗茶褐色で、腹部に縞模様がある。
セイヨウミツバチより全体に黒っぽく、腹部上部はオレンジ色にならない
(セイヨウミツバチはオレンジ色)。

蜂

ミツバチ

ミツバチ1

ミツバチ2

ミツバチ3

クマバチ

ずんぐりとした体型で、重そうに飛ぶハチ。体は黒色で、胸部には黄色い毛が密生する。
人家周辺でもよく見られ、いろいろな花を訪れて、花粉や蜜を集める

熊蜂

キリギリス

生活史については3-4月に孵化して、地上に出てきた幼虫は草の上で生活を始めます。

最初は植物の種や花粉を食べて成長し、やがて小型の昆虫などを捕食するようになってきます

キリギリス

ゾウムシ

体長は2〜40mm余,色彩も変化がある。
口吻(こうふん)が突出し,象虫の名はこれに由来

ゾウムシ

色々な花が咲いてきて公園が楽しみです
昆虫たちをすぐ目で追ってしまします

東谷山フルーツパーク 5月6日 撮影

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