2014年01月16日 翡翠 飛ぶるり色の背が光り、腹面は栗色で美しい嘴(くちばし)が大きい。水辺にすみ、川魚・カエル・昆虫などを食べる水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれる。私はこの町内に30年住んでいましたがその時は興味がなく知りませんでした孫が川に青いとりがいると教えてくれたので今年は3回見に来てます今日は運が良くカワセミの飛び込む所がカメラに撮られることが出来ました1月16日 撮影
2014年01月14日 カワセミ オスは頭が大きく、嘴は黒色で長い。お腹が橙色。頭から背中が光沢のある青緑色。喉(のど)、うなじが白く、目の後ろが橙色。足は赤い。メスは下嘴の先端から3/4くらいまでオレンジ色をしている。俗に「クチベニ」と呼ばれる。全体的に雄より淡い色をしていると言われる飛ぶ宝石と言われ、美しいコバルトブルーが魅力ですとても素早く飛んでくるので見つけるだけで幸せです瀬戸川の2か所で写しました(オスです)1月14日 撮影
2014年01月13日 森林公園の野鳥 岩本池の水鳥ですトモエガモコガモよりやや大きく、雄の顔の模様が特徴的マガモ(オス)アヒルの原種として知られる淡水ガモ黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしているコガモ身体は灰色、茶色の頭に緑の帯、尻の横に黄色い三角模様いこいの森にてミヤマホウジロミヤマホウジロとアオジメジロモズ大道平池でダイサギアオサギ案内所近くの池(カワセミのいる)アオサギトモエガモ、ミヤマホウジロは知り合いのカメラマンに教えて頂いきました1月13日 撮影
2014年01月11日 1月10日の東山植物園 厳しい寒さの1月10日の東山植物園池の氷、シモバシラを除く当日の被写体ですコウヤボウキウグイスカズラフユイチゴハマメリス・ウエルナリススイセンハボタンキセキレイアオジ時計台合掌線、お花畑、竹林線と散策しましたが、シモバシラの所には見学者が多くいました。他の所ではすれ違う人も少なくとても寂しかったです。
2014年01月10日 寒中見舞い 余寒お見舞い申し上げます寒の入り(1月5日)ごろから立春の前の日(2月4日)ごろまでに出すもの冬の寒さが一番厳しい時期凍える寒さにシモバシラを見に東山植物園に行ってきました1月10日 撮影