2013年10月31日 蜘蛛の糸 糸はタンパク質でできています動物性の繊維は、しなやかでじょうぶであるという特徴蜘蛛は糸で網のような巣がつくる。すべて肉食性で、主に虫を捕らえるものが大半バルーニングと呼ばれる糸を使って風に乗り空を飛んで分布域を広げる習性があります林の中で輝く蜘蛛の巣は光で虹色のファンタジーが見ることが出来るので好きです。
2013年10月21日 赤トンボ 「赤トンボ」と呼ばれるアカネ属のトンボは、国内に15種類いるよく見ると種類によって大きさや体の色、羽の模様などが違う枝に止まっている赤とんぼを方角を変えながら写してみました。背景が随分違うものですね。誰もが知っている「赤とんぼ」歌詞です。夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か 山の畑の、桑(くわ)の実を 小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた 夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先大好きな歌でトンボを見ると歌っています。今一番沢山飛んでいるトンボです。
2013年10月18日 コウヤボウキ 菊(きく)科枝先に、白い、ほうきをひっくり返したような花が咲く枝を、高野山で「ほうき」に使ったところからこの名になった別名:タマボウキ、ウサギカクシ、キジカクシ花言葉 : 働き者リボン状の筒状花は美しいです。冬になると陽に照らされた花の後が魅力です。
2013年10月14日 空き地に咲いていた花 朝のまぶしい日差しに照らされた花朝顔日没してから約10時間後に開花する(朝4時頃)。朝のうちが、花に勢いがある。夏から秋まで長い間咲き続ける。フヨウ昔から美しい人のたとえに用いられている花で、 美しくしとやかな顔立ちのことを「芙蓉の顔」という。キバナコスモス葉っぱは、コスモスより太くギザギザ。 (コスモスの葉は線状)花は一重咲きと八重咲きがあるテングチョウとツマグロヒョウモンが飛んできましたセセリチョウ住宅地の縁面に10月なのに夏を思わせる花が雑草にまざり咲いていました
2013年10月13日 ホトトギス 百合(ゆり)科 多年草山野の林下や林縁、崖や傾斜地などの、日当たりの弱いところに自生する若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名に花言葉:私は永遠にあなたのもの 茶色っぽく後翅のイエローが目立つスズメガの仲間のホシホウジャクがホトトギスと一緒に写す事が出来、感激でした。10月13日 撮影 久しぶりの森林公園でした。長いことブログ休みすみません。また、時々見てくださいね。