Fukko photo

2013年01月

小幡緑地公園 
1月15日、野鳥の会に参加

ヤマガラ

ヤマガラ

ヤマガラ1

コケラ

コゲラ

コゲラ1

アオジ

アオジ

モズ

モズ

カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ1

キンクロハジロ

キンクロハジロ

キンクロハジロ1

ホシハジロ

ホシハジロ

ホシハジロ1

ホシハジロ2

オナガガモ

オナガガモ5

オナガガモ6

オナガガモ7

コサギ

コサギ

緑ヶ池で、珍しいカンムリカイツブリが見られました。
冬羽はくちばしはピンク色、頭頂は黒く、
冠羽は短めで、顔の飾り羽はないそうです。
長く潜水するするのでどこに顔を出すのか探すのが面白かったです。


ジョウビタキ 雌

頭、胸がかっ色で腹はオレンジ色。
翼に白い模様が目立つ。ヒッヒッとよく鳴く。

ジョウビタキ

ジョウビタキ1

シロハラ

全体的に灰褐色。翼、背、腰は特に褐色味が強い。
尾は黒味がかり、外側尾羽の先に白斑がある。頭部が黒く目の周りの黄色が強い。

シロハラ

メジロ

 背面は黄緑色、のどは黄色である。腹は白く、わき腹は赤かっ色。
眼の周囲には白い輪がある
さえずり/チーチュル、チーチュルルル 地鳴き/チー

メジロ

メジロ1

メジロ2

メジロ3

スズメ

頭は紫がかった茶色、顔は白く、のどとほおに黒い模様がある。
腹はよごれた感じの白。背面はかっ色で、黒い細かな模様がある
さえずり/チッ、チョン、ジュン 地鳴き/チュン、ジュジュ

スズメ

ツグミ

頭から背にかけて灰色ぽい茶色。尾は黒っぽい茶色。
つばさは黒い茶色。全体的にしま模様がある。

ツグミ

トビ

トンビとも言う。 ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、
上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる様や、
「ピーヒョロロロロ…」という鳴き声はよく知られている。

トビ

トビ1

 小幡緑地公園には色々な野鳥が来ています。
池にはカモにサギが、木々には冬鳥が、空には猛禽類の鳥が舞っていました。
自然いっぱいで散歩するにもとても素敵な公園です。

イソシギ

尻を上下に振り、チーリーリーと細くのばして鳴いていました

イソシギ1

イソシギ

カルガモ

全身が黒褐色である。翼の上面は淡い羽縁がある。顔は白っぽく、2本の黒線がある。
嘴は黒く、先端部分が黄色い。足はオレンジ色。翼鏡は光沢のある青色。
羽色が雌よりも黒っぽい。上尾筒と下尾筒が黒っぽい

カルガモ

カワウ

全身がほとんど黒色、背や翼には褐色みがあり、
くちばしの基部の黄色い口角部分には丸みがある

カワウ

カワウ1

カワウ2

カワウ3

オナガガモ

雄:体が灰色で細かい模様がある。頭はチョコレート色、頭の後ろから首、胸は白色。
 腹は白い。尻、脇(わき)は淡黄色、下尾筒は黒色。尾羽の中央2枚が黒色で長い。
 嘴は上面は黒く側面は青灰色。足は灰黒色。

雌:全体が褐色で黒褐色の斑紋が全身にある。
 顔は褐色をしている。下尾筒は白い。尾も長い。

オナガガモ

オナガガモ1

オナガガモ2

オナガガモ3

アオサギ

体は灰色で、飛ぶと風切羽の黒が目立つ。
成鳥には、頭に黒い冠羽(かんむりばね)がある。
眼の上に黒い模様がある

アオサギ

アオサギ1

アオサギ2

飛翔を写して見ました。

1月7日 小幡緑地と瀬戸川で撮影

くちばしが長く、するどい。頭が大きく、尾が短い独特の体型である。
背は青、翼の上の面は緑、腹はオレンジ色、のどと腹のわきが白で、きれいな鳥

翡翠1

翡翠

翡翠2

翡翠3

翡翠4

翡翠5

以前住んでいた町内の墓地の横に流れている川(瀬戸川)でカモを見ていたら、
青い鳥が飛んでいくのと「ツゥピー」「チッ」の鳴き声がしました。
川には、人が降りることが出来ないのと少し遠かったですが、
ボケていますが嬉しかったので今年最初にブログにあげて見ました。

1月7日撮影

迎 春

2013年賀状

今年はへび年です

全世界に3000種類ほどいるヘビのうち毒をもつものは25%なので
野原や山で出会うと、身がえてすごみます。
怖くて気持ちが悪い印象を持っています。

巳は古来より、土地や家財を守る神の使いとして祀られ
金運と家運隆盛を願い、崇敬されています。

ヘビの抜け殻が「お金が貯まる」として財布に入れるなどの風習があります。
原始信仰では、ヘビは大地母神の象徴、永遠の生命力の象徴です
白ヘビは幸運の象徴で、縁起の良い動物です。

イラストなどは可愛く描かれているので嫌わないで行きたいです。

今年もブログ見て下さいね。




このページのトップヘ