Fukko photo

2011年06月

茜(あかね)科
いい香りがあり遠くからでも香ってくる
花言葉:洗練・優雅・喜びを運ぶ
別名:せんぷく
一重咲きの梔です。

クチナシ

クチナシ1


クチナシ2


クチナシ4


クチナシ5


クチナシ3


クチナシの匂いに誘われクマバチが花の下に潜り込んでます。
花の後にできる果実は黄色い色で染料や漢方薬として利用されてる。
初夏の楽しみな花です。













多肉の植物で可愛らしい花が夏花壇に植えられています。
上向きに咲き花は一日花です

別名:ハナスベリヒユ
花言葉:いつも元気・無邪気

ポーチェラカ

ポーチェラカ1

ポーチェラカ2

ポーチェラカ3

一重、八重、絞り咲きがあります。
雌しべが大と見え印象に残りました
挿し木でどんどん増え長く楽しめます。



ホソミイトトンボ
細長くスマートで、胸部側面と腹端が青いイトトンボ。
頭部後部にある紋が大きい。

ホソミイトトンボ

ホソミイトトンボ1

ハッチョウトンボ
体長がアカトンボの半分ぐらいしかない日本最小のトンボ。
湿地で見られる。これはオスです。

ハッチョウトンボ1

ハッチョウトンボ2

ホソミオツネントンボ
トンボにしては珍しく、成虫のまま冬を越すので「おつねん」の名がついている。
春になると体色が青くなるが、冬の間は褐色なので、枯葉にまぎれて見つけにくい。

ホソミオツネントンボ

ホソミオツネントンボ1

からだが細長く、頭の大部分が複眼である。
日本には180種がいます。
空飛ぶ特急で私には写すことがとても難しいです

コシアキトンボ
黒色で、腹の上部だけが白いトンボ。
溜め池などで普通に見られ、池の水面近くを活発に飛び回る。

コシアキトンボ

雪の下(ゆきのした)科
色がついているのは「萼(がく)」で          
花はその中の小さな点のような部分

別名:ハイドランジア
花言葉:移り気・高慢・辛抱強い愛情・元気な女性

アジサイ

アジサイ1

アジサイ2

アジサイ4

アジサイ5

アジサイ6

アジサイ3

アジサイ7

日当たりが苦手らしく梅雨にはきれいに咲いてます。

一般に「あじさい」といってイメージされるのは、こんもりと装飾花が球になったもので
「セイヨウアジサイ」といって、日本原産の「ガクアジサイ」が改良されてできたものです。

亜熱帯から亜寒帯にかけて、約100種類ほどが自生している
秋植え球根の代表の一つで初夏から夏頃に美しい花を咲かせます

花言葉:威厳・高貴
     (白)純潔・無垢
     (黄色)陽気・飾らぬ美
     (橙)華麗・愉快・軽率

ユリ1

ユリ

ユリ2

ユリ3

ユリ4

ユリ5

まだまだこれから色々な種類のユリが咲きます
我が家のスカシユリを切り花にした時、雄しべの花粉で服が染まりました。

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