Fukko photo

ポピー

黄色、オレンジ、白、赤、ピンクなど色とりどりのを早春に咲かせる
別名:雛芥子(ひなげし)・ 虞美人草(ぐびじんそう)・アマポーラ・コクリコ
花言葉:いたわり・思いやり・恋の予感・陽気で優しい

ポピー

ポピー1

ポピー2

ニワゼキショウ

文目(あやめ)科 多年草。
北アメリカ原産の帰化植物で、各地の日当たりのよい野原や道端に 生える。
全体に無毛で、高さ10〜20cm。
別名:南京文目(なんきんあやめ)
花言葉:繁栄・豊かな感情・愛らしい人・きらめき

ニワゼキショウ

ニワゼキショウ1

マツバウンラン

4~5月に咲くゴマノハグサ科の花。道端や芝生などに生息 する越年草
花言葉:喜び・輝き
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく) を出し、
唇形をした青紫色の小さな花をつける。花冠は上下に深く2つに裂ける

マツバウンラン

ナヨクサフジ

ヨーロッパ原産の帰化植物。
秋に芽生え、春から初夏にかけて紫色の花 を咲かせる一年生草本。
飼料・緑肥用に導入されたが、時折荒れ地や河原などに生育 が見られる

ナヨクサフジ

ミヤコワスレ

菊に似た、紫色の可憐な花。ピンク色の品種もある。
別名:野春菊(のしゅんぎく)・東菊(あずまぎく)
花言葉:穏やかさ・しばしの憩い

ミヤコワスレ

フレンチラベンダー

鮮やかな紫色と心地よい香りが魅力のハーブ
花穂の先端に紫紅色の苞葉がある
全草にカンファー様の清涼感ある香りがあり、短毛で覆われている

ラベンダー

タンポポ

道端などに咲いているのを見ると春を感じさせる花の1つです
タンポポは、花後に綿毛をつけた種子をつけます。
この綿毛は、放射状に広がっていて、風に吹かれると、
空にむけて種子を飛ばす役割があります
ふわふわの部分を冠毛といいますが、60~80本近くの冠毛に対して、
1本の柄が付き種が1つ付いています。

タンポポ

タンポポ1

東谷山フルーツパーク 5月6日 撮影



ニホンミツバチ

最もなじみ深いハチのひとつ。暗茶褐色で、腹部に縞模様がある。
セイヨウミツバチより全体に黒っぽく、腹部上部はオレンジ色にならない
(セイヨウミツバチはオレンジ色)。

蜂

ミツバチ

ミツバチ1

ミツバチ2

ミツバチ3

クマバチ

ずんぐりとした体型で、重そうに飛ぶハチ。体は黒色で、胸部には黄色い毛が密生する。
人家周辺でもよく見られ、いろいろな花を訪れて、花粉や蜜を集める

熊蜂

キリギリス

生活史については3-4月に孵化して、地上に出てきた幼虫は草の上で生活を始めます。

最初は植物の種や花粉を食べて成長し、やがて小型の昆虫などを捕食するようになってきます

キリギリス

ゾウムシ

体長は2〜40mm余,色彩も変化がある。
口吻(こうふん)が突出し,象虫の名はこれに由来

ゾウムシ

色々な花が咲いてきて公園が楽しみです
昆虫たちをすぐ目で追ってしまします

東谷山フルーツパーク 5月6日 撮影

前翅の付け根が黒くなっていることで、普通のアゲハと見分けることができる
(普通のアゲハでは縞模様になっている)

キアゲハ

キアゲハ1

キアゲハ2

キアゲハ3

ユウマダラエダシャク

白色地に、灰褐色~褐色の斑紋があるシャクガ。
鳥の糞に擬態していると言われる

ユウマダラエダシャク

東谷山フルーツパーク 5月6日 撮影

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